自社のオウンドメディアとしてブログやサイトを制作するうえでコンテンツの内容はとても重要です。
デザインは自分自身で細かい調整をするよりも、今回ご紹介するような手軽に利用できるWordPressテーマ(テンプレート)を用いることで、コンテンツの内容に集中して時間をかけることができます。そうすることでオウンドメディアとしての効果もより期待できるものになるかと思います。
今回はすべて国産のテーマ(テンプレート)をご紹介しますので、英語が苦手な方も安心してカスタマイズができるテーマ(テンプレート)となっています。
自社サイトやブログなどによる情報発信です。ただし、単純に自社紹介というだけではなく、企業側からユーザーへのアプローチを行うためのメディア。これは自社で運営するメディアでアクセス情報や会員登録が必要なサイトの会員情報は自社で活用することが可能です。
トリプルメディア?今頃だけどオウンドメディアってよく聞くけどなに?
デザインがシンプルで、かつとても美しい有料のテーマです。
レスポンシブ対応済みで、SNS連携機能あり。ランディングページの作成も標準機能として用意されています。
トップページに表示できるスライドショーの設定もとても簡単で、埋もれてしまいがちな古い記事に回遊させることもできます。
また販売サイトでカスタマイズ情報が追加、更新されているのはうれしいところです。
シンプルで柔軟なカスタマイズができる有料のテーマです。
レスポンシブ対応済みで、3カラムのデザインが用意されています。
ウィジェットが多いため、かなり自由なカスタマイズが簡単にできるようになっています。
またフォント設定もh1、h2、h3など個別に設定することができるのでより好みのデザインにカスタマイズができるようになっています。
グリッドデザインが特徴のおしゃれな有料のテーマです。
レスポンシブ対応なのでPC、スマホ、タブレットに最適化されたデザインで、どれでも一貫性のあるコンテンツ表示になります。
SEO内部対策済みで、さらにFacebookやTwitterなどのSNS連携も簡単にできるのは便利です。
独自機能として、閲覧数、シェア数を分析することができるのでオウンドメディアの指標として必要な数値を可視化できます。
シンプルで軽量な(表示が早い)無料の公式テーマです。
レスポンシブデザインで、モバイルフレンドリーとなっています。シンプルですが細かな部分がしっかり作られており、画像にマウスカーソルを合わせたときの動きにはこだわりが感じられます。
今回は厳選した国産テーマをご紹介しましたがいかがでしたか。
やはり国産は細かな部分のこだわりがあり、それぞれのテーマの特徴がよく表れているかと思います。
ぜひ有効に活用してみてオウンドメディアを構築していただければと思います。