
2017年9月12日
まずは、ショートURL(短縮URL)とは。
そのままURLを別の短いURLにしてくれるサービスです。
例えば、日本語URLやGoogle MapsやAmazonなどのショッピングサイトの商品URLは長くなったり、リンク切れになったりする場合があります。ショートURL(短縮URL)にアクセスすると指定したURLへ転送してくれます。
ショートURL(短縮URL)サービスを紹介していきたいと思います。
Googleが提供しているという安心できるサービス。Googleアカウントでログインして使用することで、過去の作成したURLの履歴やデータを解析することができます。
下にリストが表示されており、過去に作成したURLのリストが表示されます。
「Details」をクリックすると解析結果を見ることができます。
bitlyは老舗のショートURL(短縮URL)サービスです。
フェイスブックやツイッターのアカウントからでも新規登録が可能でカスタマイズも可能。
他にもいろいろなサービスはありますので、メリットやデメリットを把握したうえで使いやすいサービスを選ぶといいでしょう。
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